中居正広さんの女性トラブルの相手が、渡邊渚さんではないかと噂されています。
渡邊さんは否定も肯定もしていない中で、PTSDからの休養後にグラビアを掲載されているフォトエッセイを出版することが発表されました。
価格:1980円 |
それを受けて世論では「PTSDの人がグラビアなんてやれるわけがない」「このタイミングで発売なんて売名行為じゃない?」と様々な意見が飛び交っています。
そこで今回は、渡邊渚がなぜグラビアをやるのか、その理由について徹底分析していきます。
渡邊渚がグラビアをする理由
伝えたいことがあるから
今回発売される渡邊渚さんのフォトエッセイは、写真だけでなく、5万字超えの長文も掲載されています。
このフォトエッセイは、渡邊渚を知っている人はもちろん、生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いて欲しいと思って制作しています。
この本のために書き下ろしたエッセイと、新しい自分を表現した写真たち。27歳の今を全て出し切るつもりで、ただいま絶賛執筆中です。
みなさんの心に私の言葉たちが届くように思いと願いを込めているので、手に取っていただけたら嬉しいです。(2024年11月28日 記)
フォトエッセイ渡邊渚コメント
価格:1980円 |
このコメントは2024年11月に記されたもので、その時はまだ執筆中であったようです。
これは私の新しい人生の一歩であり、決意表明でもある一冊です。今伝えたいことは、すべてここに、嘘偽りない言葉で書き残したので、それが皆さんに届くことを願っています。
元フジ渡邊渚「嘘偽りない言葉で書き残した」初フォトエッセイ表紙&タイトル解禁【透明を満たす】 – モデルプレス
モデルプレスのインタビューでこのように答えており、どのようなことが書かれてあるのか気になりますよね。
ただグラビアをしたいのではなく、伝えたいことがあるから本を出版されたという方が腑に落ちます。
中居正広に対して
もし、中居正広さんの女性トラブルが渡邊さんであると仮定するのであれば、中居さんに対してのメッセージも込められているのではないかと推測されます。
トラブルによりPTSDを患い、一時は生きることも辛く結果アナウンサーの道も閉ざされてしまいました。
しかし、病気を克服した今、グラビアだって恐れることなくできる。そんな影のメッセージが隠されているような気もします。
フジテレビに対して
渡邊さんはPTSDの発症の原因を「会社にも関係するトラウマ」であるとフライデーのインタビューで話しています。
自身の病気がフジテレビが原因だったとするならば、少なからずフジテレビに対して怒りや不信感が沸くのではないでしょうか。
その思いも含めて、フジテレビを退社しフリーになったこのタイミングで、フォトエッセイを出したとも考えられます。
2025年1月にフジテレビの社長の港浩一が記者会見を行った直後に、自身のフォトエッセイ「透明を満たす」の発売を発表したこともあり、そのタイミングに意味がないとは言い切れません。
渡邊渚のフォトエッセイが発表されたのはいつ
渡邊さんは2024年11月28日に自身のフォトエッセイを作成していることを発表し、
同時に2025年1月29日に発売することを決定したとコメントしています。
中居さんのトラブルが発表されたのは2024年12月20日なので、トラブルが表にでることを見越して本を出版したとは考えにくいですね。
トラブルが表に出ようが出まいが、示談で済んでいることなので世間に打ち明けることはできません。
しかし、PTSDの原因となったトラブルで自分が何を失い、何を感じたのかは記されているのではないでしょうか。
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まとめ
渡邊渚さんがグラビアをする理由を3つにまとめてみました。
批判の多い中、応援している声も多数あるので負けずに頑張ってほしいです!
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