最新!《2024年度》運動会で小さい子連れの親の持ち物10選

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運動会の季節がやってきますね。
最近は5月〜6月か9月〜10月に開催される運動会。
まだ下の子が小さいと、子連れで運動会というご家庭も多いと思います。
そこで、子連れの運動会で必須の持ち物を10個紹介したいと思います。
これがあれば、お子さんの運動会もしっかり楽しんで見ることができます。

•ビデオカメラ、一眼レフカメラ


運動会にカメラは必須です。
最近はスマホの画質も高品質なものが多いので、カメラを用意されない家庭もあると思いますが…
みんな同じ体操服を着ているので、自分の子を探すのに時間がかかります。
どこにいるのかわからず終わってしまった…という経験もあるのではないでしょうか?(私はありました!)

望遠レンズがついてる一眼レフカメラだと、アップにして自分の子どもを探し出すことができます!
スマホでは限界があるので、この機会にぜひ一眼レフカメラの購入を考えてみてはいかがでしょうか。

また、自分の頑張っている姿を親と一緒に見返すだけで、自己肯定感アップに繋がりますよ!

•折りたためる椅子

椅子と言っても、大きな椅子は他の人の邪魔になりますし、かさばります。
なので、小さな折り畳みのできるコンパクト椅子を用意しましょう。
特に妊娠中でお腹が大きいと、シートに座ったり立ち上がったりという動作は負担になります。
また、おじいちゃんおばあちゃんと一緒なら、シートより椅子を用意してあげた方が喜ばれるでしょう。

•レジャーシート


未就学児の小さい子どもがいれば、数時間に及ぶ運動会を立ちっぱなしで過ごすのは不可能ですよね。
お茶休憩やおやつを食べたりするのにシートは必須です。
あまり大きいと場所取りや他の人の迷惑にもなるので、自分たちの人数を考えたサイズにしましょう。

•折りたたみテーブル


お菓子や飲み物を飲むなら、小さいテーブルがあった方が便利です。
子どもはシートの上でごそごそするものです。その度にお菓子をこぼしたり、飲み物をこぼして対応するとなれば、運動会どころではなくなりますよね。
親の手間を減らすためにも小さいテーブルは重宝します。

•お菓子

外で食べるので、個包装で手が汚れないものがおすすめです。
ゼリーはパウチタイプだと喉に詰まることもなく安心ですね。
親が手伝わなくてもひとりで食べれるお菓子を選びましょう。

•ウェットティッシュ


土いじりをしたり遊具を触ってしまったりする可能性があります。
外なので、手を拭いてからお菓子を食べさせたいですよね。
また、お菓子を食べたあとは口まわりが汚れます。
そんな時、テッシュよりも濡れているウェットティッシュの方が便利です。

•ゴミ袋

お菓子を食べたらゴミが出るので、ゴミ袋は必須です。
ゴミ袋は風で飛んでいく可能性もあるので、ゴミ袋スタンドを用意するといいです。
ゴミ袋スタンドがあれば、子どもでも捨てやすいので、食べたゴミは捨てるという勉強にもなります。

100均でも購入できますのでぜひ探して見てください。

•飲み物


外なので飲み物は必須です!
熱中症や脱水になっては運動会どころしゃなくなりますよね。
現地で買えばいいと思っても、自動販売機やコンビニが近くにあればいいですが
高くつくし、我が子が出場する種目の合間を縫って買いにいくのは大変です。
事前に安いスーパーでお茶やスポーツドリンク、子どもの好きなジュースを用意しておくといいでしょう。

•ストロー付き水筒(seriaがおすすめ)


運動会はなるべく荷物を軽くしたいですよね。でも紙コップだと軽すぎて倒してこぼれる可能性があります。
大人は気をつけて飲むことができますが、小さい子は軽くて滑りやすい紙コップは難しいです。
そこで100均でストロー付きの水筒を用意してあげるという方法があります。
seriaではストロー付き水筒で、首から下げることのできる紐までついているので便利です。プラスチック製なので軽いですし、好きな飲み物を入れてあげてこぼす心配もしなくていいのは助かりますね。

•ワンタッチテント


日差しが強い場合、日陰を作ることができるワンタッチテントは便利です。
また、子どものオムツ替えにも使えるのは嬉しいです。
トイレを探して連れて行くのは本当に大変です。
秘密基地みたいな空間に子どもがジラにならず過ごせるかもしれませんね。

•まとめ


上の子の運動会をしっかり見て、カメラにおさめるには、下の子たちの動きにかかっています。笑
小学生にもなれば、ある程度目を離しても大丈夫ですが、未就学児は親が見ていないと危険ですよね。
少しでも親が楽して運動会に集中できるよう、事前準備をバッチリして本番当日に備えましょう。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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